
水戸黄門公の「お久詣で」の大行列 今年もやるぞー
令和7年11月3日(月)祝日 午前11:00 出立式 常陸太田市東一町きくや前P→塩横町(小沢時計店前)→花てまり前→郵便局前→若宮八幡下→西下通り→セブンイレブン宮本町手前→西山高校手前→
久昌寺境内追込披露 総勢310人が練り歩く大行列

水戸光圀公のお久詣で-第七百四十四回宗祖御会式開催
十一月十四日は、水戸黄門公の生母が、五十七歳(寛文元年(一六六一)十一月十四日)で亡くなられたご命日に当たります。
かつて、黄門公は、晩年西山荘に隠棲(元禄三年(一六九〇)より、元禄十三年(一七〇〇)没まで)の間、江戸在住以外は、必ず久昌寺に参詣しました。人呼んで「お久詣で」といわれた孝養の足跡があります。
昨年に続き、今年も地元の常陸太田の町で、こうした事跡の再現を、地域振興も兼ね、盛大に行われます。
ちなみに、祖母お萬の方の導きと、生母お久の方への孝養を元に、黄門公は久昌寺を創建します。併せて今年は久昌寺の祖師日蓮が入滅し、第七百四十四回のご命日に相当し、その報恩会式も午後一時より執り行われます。
その御会式に先立ち、常陸太田市有志の方々、立正佼成会の日立支部・水戸支部その他の有志の方々、當山檀信徒の方々の御支援を頂き、水戸光圀公の生母お久の方への久昌寺詣でにちなみ、「光圀公お久詣で」の万灯練り行列を執り行い、御会式の結縁をさらに多くの方々へその種をお分けしたく企画を致しました。
公のお題目と法華経受持の縁は、生母お久の方の信仰の種から生まれ、そのもとは祖母お萬の方の日蓮聖人への祖師信仰から発しました。こうした結縁により久昌寺も誕生したのです。
公の法華経受持の縁が、生母お久の方のお題目と法華経より生まれ、そのもとは祖母お萬の方のお導きという三代の結縁によって、久昌寺があり、西山荘と共に水戸光圀公を生んだ常陸太田市を顕彰する礎として、今回有縁の方々にお声をかけたところ、ご協力の縁がさらに広く生まれました。
十一月三日には、ぜひご予定下さるよう、切にお勧め申し上げます。